日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
代表質問でも取り上げたことではありますが、コロナ禍が収まってきたものの、物価高が続く中、苦しい生活を続けておられる市民も多く、楽しいの前に苦しいを取り除いてほしいと感じておられる市民にも響くテーマこそが来年度にはふさわしいと考えます。そして、誰一人取り残さないことは、市民一人一人に寄り添うよう努めることであり、それはまさしく政治姿勢につながるところだと考えます。
代表質問でも取り上げたことではありますが、コロナ禍が収まってきたものの、物価高が続く中、苦しい生活を続けておられる市民も多く、楽しいの前に苦しいを取り除いてほしいと感じておられる市民にも響くテーマこそが来年度にはふさわしいと考えます。そして、誰一人取り残さないことは、市民一人一人に寄り添うよう努めることであり、それはまさしく政治姿勢につながるところだと考えます。
○議長(神田薫) これをもちまして、さいとう裕美議員の代表質問を終結いたします。 ここで一旦休憩といたします。休憩後の再開は11時といたしますので、定刻までに議場へご参集くださるようお願いいたします。 それでは、一旦休憩といたします。
本日は代表質問を行います。順次質問を許します。初めに、伊藤篤哉議員。 〔伊藤篤哉議員登壇〕 ◆伊藤篤哉議員 皆さん、おはようございます。自由民主党豊橋市議団を代表して質問をさせていただきます。テーマは大きく2点であります。 初めに、令和5年度予算大綱の取り組みと財源の見通しについてであります。
昨日の代表質問でも出ておりましたので、重なる部分もあるかとは思いますけれども、よろしくお願いいたします。 不登校児童・生徒が全国的にも増えております。都道府県別で見てみますと、小中学校ともに、東京は1位、愛知県は4位という数字が出ておりました。 今、子どもたちに何が起きているのか。私たち大人は何をするべきなのか。また、何をしてあげられるのか。
令和 5年 3月 定例会(第1回) 令和5年3月1日 午前9時30分開議1.議事日程(第3号) 日程第1 令和5年度市長施政方針に対する各派代表質問2.出席議員は次のとおりである(20名) 3番 水野尚美 4番 伊藤正興 5番 國弘秀之 6番 小栗佳仁 7番 中村和也 8番 小出義一
----------------------------------- ○議長(青山耕三) 日程第1、一般質問・代表質問を行います。 質問者の順番及び質問事項は、お手元に配付したとおりです。 最初に、公明党、川嶋恵美議員の発言を許します。 〔14番 川嶋恵美登壇〕 ◆14番(川嶋恵美) おはようございます。公明党会派を代表いたしまして、通告に従い質問をさせていただきます。
本定例会のトップバッターとして、議長から御指名をいただきましたので、通告に従い新政ひまわりを代表いたしまして、代表質問をさせていただきます。 なお、質問項目につきましては、お手元の通告書のとおりでございます。 では、よろしくお願いいたします。 まず、1問目は、SDGsの取組についてお聞きをいたします。
具体的な中身、また3月の代表質問でやろうと思っていたわけですが、今日はいろいろな方の質疑の中で若干進んでみえてきたこともありますけれども、やはり今の時点での状況の下で、市民の皆さんの多くは、これで進んじゃうわけという不安を持っているのは間違いないと思います。 間接民主制がしっかりと機能しているかどうかについても、論ずればそれは切りがないでしょう。
2点目の市民向けの勉強会の開催に対する考えについてでございますが、本年第2回定例会代表質問の市長マニフェスト「西春駅前の日曜日歩行者天国の実施について」に対して、市民や各団体との対話と検討がこれからの具体策推進の第一歩であると市長より答弁させていただいたところであります。
昨年の会派代表質問も同じような内容をさせていただきました。今日は市のため、国のためにというマインドで行っている公私団体の現場からの声ということで質問させていただきます。
そして、こういった悪いままで終わっている場合だけではなくて、非常に難しい案件が一宮市にも多々ありますけれども、本年3月の定例市議会の令和会の代表質問の際に、中核市としての1年の振り返りとして市長から産業廃棄物に関して答弁がありました案件は、中核市になってからの成功事例というふうに受け止めております。この案件に関し、どういった案件であったのか、改めて支障のない範囲で教えてください。
令和4年第2回定例会における代表質問での答弁において、行政改革の認識について、安定的に行政サービスを提供していくには持続可能な財政運営が必要である。しかしながら、財政状況は慢性的に財政調整基金の取崩しを前提とした歳出超過の財政構造となっており、こうした状況を打開するためには、これまでの行財政改革の取組をさらに加速させ、大胆な改革を迅速に実行していくことが不可欠である。
こうした取組を、本年3月の代表質問で市長がお答えしたとおり、若い世代の皆さんが本市に愛着を抱き、また市政に興味を持っていただくきっかけにしてまいりたい、そのように考えております。 答弁は以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。 日比野和雄議員。 ◆7番(日比野和雄) 御答弁ありがとうございました。
さきの3月定例会での私の代表質問に対しても、まちづくりの土台である人づくりという、この位置づけについて答弁がありました。豊橋の第6次総合計画では、目指すまちの姿として「未来を担う 人を育むまち・豊橋」を掲げておりますが、ここにもつながってくる視点であろうかと思います。私は、人づくりがまちづくりの土台になるという市長の考えそのものについては、おおむね同意をするところではあります。
非核三原則という言葉が国会議事録に初めて載ったのは、1967年12月の公明党の代表質問でした。そして、非核三原則は、多くの核兵器が配備されていた沖縄からの核兵器撤去、再持込みの禁止でした。社会党や共産党が衆議院本会議をボイコットする中、産声を上げて何もない公明党が自民党との厳しい交渉で勝ち取ったものです。当時の佐藤栄作首相は、厳粛に遵守すると明言されました。
(2) 生理用品は学校トイレに配置を ① 市長は代表質問の答弁で「子どもたちの抱える悩みについて日ごろから健康観察や面接を通じて気づき、必要に応じてスクールソーシャルワーカーや関係機関と連携することが重要。生理用品は保健室に保管し、養護教諭より提供している」と言われたが、渡し方、渡した人数を含めて提供している状況はどのようか伺う。
○議長(神田薫) これをもちまして、永津正和議員の代表質問を終結いたします。 次に、さいとう裕美議員。 ◆14番(さいとう裕美) 14番、公明党のさいとう裕美でございます。 通告に基づき、公明党議員団を代表して、市長の所信及び施政方針について質問をさせていただきます。
加藤美幸議員が、令和3年3月議会における代表質問で問題提起をしましたが、平成27年3月策定の第2次半田市男女共同参画推進計画では、半田市役所行政職のうち、女性管理職の比率は、平成26年度の現状が9.1%、5年後の令和元年の3月末の目標値が12%となっていました。 ところが、現時点では、実績が僅か5.7%です。
また、代表質問でも少々触れましたが、幾らいい政策、予算を出しても、それを使う人がどれだけ熱意があるかにかかっています。幸い、市長の施政方針の中に私の市政運営における柱でもあります安全・安心・成長の3つの視点で、市民や団体、事業者、行政などが互いに連携し協力し合い、それぞれが持っている知恵や力を十分に生かして、みんなでつくるまちづくりに取り組むことを基本理念といたしておりますと書かれておりました。
◆6番(新井亜由美) では、再質疑をさせてもらいますが、新たな取組が具体的に示されまして、昨年末まで示されてきた有料化実施計画の内容が大きく変わっていくと思いますが、この新たな計画、代表質問の答弁でもありましたアクションプランを実行すれば、ごみ減量がさらに進んで、有料化は必要なくなるのではないかと考えますが、いかがでしょうか。 ○宮薗伸仁議長 環境課長。